(2019年4月20日更新)

ベルギーの世界遺産,ベルギービールの村訪問旅行日記



2007年5月31日出発〜6月8日帰国

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以下に出てくるユーロは2007年の対円レートです。
当時は両替窓口でおおむね 1ユーロ = 178円付近です。




2007年6月3日
トリーアを朝8時52分発のルクセンブルク行きの列車に乗りました。
ルクセンブルグからさらに乗り換えてルクセンブルグとベルギーの国境の街アーロンへ向かいます。

トリーア駅ホームのルクセンブルグ行き

トリーアからルクセンブルグまでの車窓は延々と田園風景が続きます。

ドイツ国内の田園風景


さらにルクセンブルグで列車を乗り換えて、
10時24分発のブリュッセル行き列車に乗ります。
ルクセンブルグを出発してわずか5分でベルギー国境に入りました。
10時44分にはベルギーのアーロン駅に到着。
フランクフルトからルクセンブルグを経由してアーロンまではとても近いですね。

アーロン駅に到着


アーロンの街はそれほど大きな街ではない様です。
駅前に降り立つと通行する車の数が少ないです。
さてここでインフォメーションを探しましたがなかなか見当たりません。
あきらめて、とにかくバスでフローレンビルへ行くことにしました。

アーロン駅前の様子


アーロン駅のバス停の時刻表を見ると12時27分発のフローレンビル行きがありました。
出発まで一時間以上あるのでここでお昼の食事をする事にしました。

アーロンの駅舎とバスプール


アーロンでのお昼はベルギービールとハンバーガーです。

アーロン駅で飲んだベルギービール


アーロン駅の壁にあった近郊の地図ですが、
ちょっと細かくて分かりずらいのですが、
地図の右端の緑のアンダーラインが現在地のアーロン。
左端の緑のアンダーラインが今回の目的地フローレンビルです。

アーロン駅の壁にあった近郊の地図


いよいよ出発時間が近づいてきて、バス停に行くと
ちょうどいいタイミングでフローレンビル行きのバスがきました。

フローレンビル行きのバス


アーロンを出発したバスはこんな田舎道(片側1車線)をトコトコ進んでいきました。
バスはワンマンカーで乗車するときに目的地までの運賃を支払います。
支払いすると画面左側の緑色の箱からレシートが出ます。
でもバスを降りるときにはこの紙を渡す必要は無いようです。

アーロンを出て間もなく田舎道


フローレンビルに向かう途中の道にはこの様な交差点が
ロータリー式で信号機のない所が何ヶ所もあります。
日本ではあまり見かけない方式ですね。

途中にあるロータリー式交差点


およそ一時間後の13時30分にフローレンビルのバスプールに到着しました。
バス停のすぐそばにご覧のような観光案内所がありました。
日本がわかる職員はいませんでしたが、片言の英語で充分通じます。
ここは観光客向けのおみやげ品も置いてありました。

フローレンビルの観光案内所


とりあえず宿泊するホテル(ホテルドフランス)を紹介してもらって
案内所から近いホテルなので荷物を引いてチェックインしました。
ホテルのフロントでタクシーをお願いしてベルギービールの醸造所のある
修道院「オルバル」へ向かいました。

オルバル修道院の入り口


オルバル修道院は周囲が鬱蒼とした森の中にあって
ここの修道院の中はとても閑静でゆったりとした風情です。
建物も大きく立派で、中に入るととても古い歴史を感じます。
ここでは醸造施設の見学は出来ませんでしたが、
お土産としてビールグラスを購入しました。

オルバル修道院の中


オルバル修道院にはたくさんの大きな樹があって、
この様な太い年輪を重ねた樹が多いです。

オルバル修道院の大木


オルバル修道院の出口に近づくと、
大きな池があって水面に写る建物がさまになっています。

オルバル修道院の池と建物


オルバル修道院を出て一般道に出ましたがフローレンビルへ、
帰るバスがしばらく無いことがわかりました。ホステリエドオルバルに入る。
2時間ほどこの店でオルバルビールを飲みながらバスを待ちました。
17時57分発のフローレンビル行きのバスに乗ることが出来ました。

オルバル修道院前の民宿


フローレンビルのバスプールに降り立ち、時刻ももう夕方6時。
ここで、食事の出来るレストランを探しました。
中央広場の角にあった「アルバートT世」という店でチキンと豚肉のパスタ。
それと、ここでもやはり「ベルギービール」で乾杯。

フローレンビルの中央広場


夕食を済ませて夕方9時頃にホテルに戻って入浴。
宿泊先のホテルは「ホテルドフランス」です。

ホテルドフランス


2007年6月4日

翌朝、日の出と共に外へ飛び出してフローレンビルを散策。
「ホテルドフランス」から出るとすぐに下り斜面の道になっていて、
その道を下っていくと大きな川に出ました。

ホテルドフランスから道を下る


フローレンビルの散策。
川のほとりの両側には広々とした牧場が広がり、
牛や羊が放牧されていました。

川岸の牧場


フローレンビルの散策。
反対側の登り道を駆け上がって街の中央へ向かいました。
そこにはこれから仕事が始まろうとしている郵便局がありました。

街の中央にある郵便局


フローレンビルの散策。
郵便局には日本と同じ赤い色の郵便局の車が止まっていました。

郵便局の車両


11時15分発のビルトン行きのバスに乗ってフローレンビルを離れました。
ビルトンのバス停で世界で一番美しい村といわれているトルニー行きのバスを
待つ間にちょうど近隣の街を繋ぐ道の路線図があったので写しました。
この地図の左上の緑のアンダーラインがフローレンビルで、
南に下って「Virton」の文字。そのさらに南の緑のアンダーラインが
今日の目的地「トルニー」です。

トルニーまでの地図


12時45分トルニーに到着。街を散策。
この先は美しい「トルニー」の街の写真を掲載します。

トルニーの街(1)


トルニーの街を散策。
シャムネコでしょうか。

トルニーの街(2)


トルニーの街を散策。
窓と壁の色のコントラストがいいですね。

トルニーの街(3)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(4)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(5)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(6)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(7)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(8)


トルニーの街を散策。
どこの通りを歩いても家々の前には花が咲いています。

トルニーの街(9)


トルニーでもリンゴの栽培が盛んなようです。
トルニーには町外れに農園があり栽培リンゴの樹を見かけました。
リンゴの樹の姿は剪定もされている様子で日本とよく似ていました。

リンゴの樹


トルニーの町外れまでやってきました。
トルニーはフランスとの国境の街です。
向こうに見える村はフランスの領土です。

フランスとの国境


トルニーのレストランでベルギービールと昼食。
ここの店では「フランボワーズ」というビールを飲みました。
とても甘くて香りも良く好きになりました。
フランボワーズとは「木イチゴ」の事だそうです。

ベルギービールで昼食


トルニーからはビルトンへ戻るバスの時間が夕方までないので、
タクシーを頼んでビルトンまで向かいました。
ビルトンには午後2時30分ころに到着しました。
写真はビルトンのバス停前にあったホテルです。

ビルトンのホテル


ビルトンを14時54分発のアーロン行きのバスで出発。
アーロンの鉄道駅から15時46分発のブリュッセル行きに乗り、
18時30分頃ブリュッセルミディ駅に到着しました。
ここではホテル探しから始めます。

ブリュッセルミディ駅


ブリュッセルミディ駅に降り立ちましたが、なんとなく人影が少なくて変。
下車する駅を間違えたのではないかと不安になりました。
確かブリッュセルという名前の付いた駅は4箇所あって、
ブリュッセルミディ駅はその最後の駅。

ブリュッセルミディ駅の構内


ブリュッセルは始めてなのでとりあえずホテルのありそうな所へ向かい、
何件か当りましたが、みな満室でした。
ようやく見つかったのが「ホテルドパリ」というちょっと汚いけど我慢して、
泊まることになりました。

ブリュッセルミディ駅前の通り



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